月刊ホークス6月号 |
ホークス 020 140 200|9 (14)
ベイスターズ 000 000 200|2 (4) ※()内はヒット数
【勝】攝津6勝3敗
【負】須田1勝5敗
【セーブ】
【本塁打】松田12号(2回表2ラン)、内川6号(5回表ソロ)、小久保4号(5回表ソロ)
ハーパー8号(7回裏2ラン)
【バッテリー】(ホークス)攝津、吉川、柳川‐細川
(ベイスターズ)須田、篠原、小林太、小林寛、真田‐武山、細山田
◆他球場の結果◆
ロ7-1ヤ
日1-2広
西1-10巨
オ1-2中
楽0-7阪
◆パ・リーグ順位◆
ソ(3ゲーム)日-オ-西-ロ-楽
◆交流戦最終順位◆
ソ(優勝)-オ-日-中-西-ヤ-巨-阪-楽-ロ-横-広
次は、24日(金)からヤフードームで北海道日本ハムファイターズとの三連戦、
先発予想は、ホークス山田大樹、ファイターズがダルビッシュ有。
交流戦明け、いきなりのファイターズ戦。交流戦のように簡単には勝てないだろうが、それは相手も同じ。直接対決で叩いて一気に差を広げたい。ダルビッシュ相手でも山田なら期待できる!
試合開始は18:00。テレビ放送TNCで19:00~20:54。
〈まとめ〉
・攝津は、7回115球3安打1四球6奪三振2失点。6回まではほぼ完ぺき。
・攝津はランナーを三塁に置いた場面できっちりとランナーを返す遊ゴロ×2の2打点。バッターは見習うべきw
・育成出身の柳川が2試合目の登板。無難に無失点で抑える。いい投げっぷり。
・打線爆発!内川3安打、松田4安打、細川2安打の固め打ち!
・快勝でファンも選手も気持ち良く4日間の休みを過ごせることでしょう。
・今日の勝ちで全球団に勝ち越しの交流戦完全優勝!いわゆるひとつのセ界制覇。
・川崎が海外FA権取得。
・交流戦MVPは内川と予想。山田はもう一試合投げていれば。