◇交流戦◇4回戦◇ヤフードーム
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | |||
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ドラゴンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | |||
ホークス | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | X | 8 | 10 |
ホークスは初回に松田のタイムリー2ベースなどで3点を先制。2回には本多、内川、カブレラの3者連続タイムリーで3点を追加すると、7回にも松田の2点タイムリー2ベースで加点した。先発の大隣は6安打完封、139球の熱投で5勝目を挙げた。また、育成出身の牧原大成が7回に代走で1軍初出場、松田のタイムリーで生還し初得点を記録した。
バッテリー
【D】雄太 、武藤 、ソト 、西川 、高橋聡 、朝倉 - 谷繁 、小田
【H】大隣 - 山崎
【H】大隣 - 山崎
放送予定
次は16日(土)からヤフードームで横浜DeNAベイスターズ戦。交流戦最後のカード。予告先発は攝津vsブランドン。試合開始は14:00。
テレビ放送はKBCで13:55~16:55(最大延長17:30)。
まとめ
・大隣は初回のピンチを切り抜けると、2回以降は大量援護にも守られてスイスイーっと完封。防御率もパ2位に浮上。
・強度不足だなんだかんだオサダ言って正直すまんかった。大隣は完全に先発の柱ですね。
・牧原は小栗旬クン似。メチャクチャ幼い顔立ちなので、相手ピッチャーも厳しいところを責めることに罪悪感を感じるはず。
・ペーニャさんは腰痛で2試合連続のお休み。