団体に出場する日本代表6名はいずれ劣らぬ美人揃い。中でもパキスタン人の父を持つハーフ、サイード横田仁奈のルックスは抜群である。「美しすぎる」という使い古された形容詞にもまったく違和感がないほどの美人だ。
1994年3月2日生まれの18歳。2009年12月にフェアリージャパンオーディションに合格し、新体操日本ナショナル選抜団体チーム入りすると、その後は2010年~2011年まで世界新体操選手権代表として活躍。美しく可憐な演技で観る者を唸らせ、ついにロンドン五輪代表の椅子を勝ち取った。
また、そんなサイード横田仁奈の妹・サイード横田絵玲奈は、AKB48研究生として活動し、「えれちゃん」の愛称で親しまれる。まさに正真正銘の美人姉妹なのだ。
「(五輪は)小さい頃からの夢だったので、凄くうれしい。いろんな方に感謝の気持ちでいっぱい」と笑顔で決意を語った美しすぎる新体操選手=サイード横田仁奈が、ロンドンのマットに可憐な花を咲かせる。
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提供:ライブドアニュース