しかしインタビューにおいては「家賃を滞納すれば事務所が仕事を休ませてくれると思った」といった支離滅裂な言動や、終始占い師をかばう姿勢を見せるなど違和感の残るものとなっている。
ワイドスクランブルでのインタビューの内容をまとめてみた。
閉じこもり生活に至るまで
- 2年前自分の仕事との向き合い方を一度休んで考えたい時期に入った
- 相方の松嶋が事務所を独立したことも原因のひとつ
- 事務所に休みたい旨を申し出たが受け入れてくれなかった
- ヤケになって家賃を滞納すれば休ませてくれると思った
- 閉じこもり生活を開始
占い師との出会いについて
- 出会ったのは8年前、あるショップの常連同士だった
- 彼女は元々著述家で一時期占いのバイトをしていただけ
- 占いをしてもらうというより良き相談相手だった
自身の浪費癖について
- 中島は元々浪費癖があった
- 年収は6千万ほどあったが全部使うことは容易
- 1回で350万円分の服を買うのも余裕
- 自分から率先して貯金を無くそうとしていた
- 占い師は散財を止めようとしていた立場
占い師との同居に至るまで
- どうしても買いたいものがあって手持ちの現金がないときに占い師に借金をした
- それが積もって占い師への借金は結構な額になっていた模様
- 中島は仲良くなると同居する癖がある
- 借金は家賃で返すんで「一緒にいてもらえませんか?」と自分から誘った